糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
◎教育委員会教育部長(金城秀) まず学校側から報告がございましたときにですね、学校管理者と調整しまして、その段階では適宜清掃をしながらですね、学校活動には影響がないような形でできるという形でございました。
◎教育委員会教育部長(金城秀) まず学校側から報告がございましたときにですね、学校管理者と調整しまして、その段階では適宜清掃をしながらですね、学校活動には影響がないような形でできるという形でございました。
この誓約書の中で、最後に、上記の4点について説明を受け、それを承諾しますというふうに書かれて、この上記の4点のうちの1点、最後の4点目、本手続承認後、在学校において正当な理由なく遅刻、欠席等が多くある、またはほかの児童生徒に迷惑をかける等、学校活動に支障を来すような行動が繰り返し行われた場合には、学校長との相談の上、学校指定校を変更、区域外就学の承認を取り消すことがあります。
GIGAスクール構想が始まり、本年度4月から市内小中学校1人1台のタブレットが配付され、学校活動や自宅学習で活用されております。以上を踏まえて伺いますが、夏休み期間中にタブレットを活用して自宅学習に取り組んだ学校もあると考えます。タブレットを活用した自宅学習におけるインターネット環境の課題について伺います。
議員がおっしゃるように、マスクを忘れたという形とか、またマスクを学校活動中に落として水につかってしまったという場合もございます。各学校によって対応は異なりますが、予備のマスクを提供したり、また学校によっては本当に先生方が手作りで、実際にそういったマスクを準備して児童生徒に提供しているというものもございます。
学校においても手洗い、マスク等の基本的な感染対策を実施していくとともに、学校生活内で3密回避のために、9月1日から10日までは各学校の規模に応じて分散登校やオンライン学習を実施しており、また密接するような学校活動を行わないなど、学校内で感染拡大が起きないよう努めているところでございます。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員。 ◆神山正樹議員 ご答弁、ありがとうございました。
学校においても、手洗い・マスク等の基本的な感染対策を実施していくとともに、学校生活内での3密回避のために、9月1日から10日までは、各学校の規模に応じて分散登校やオンライン学習を実施しており、また、密接するような学校活動を行わないなど、学校内で感染拡大が起きないよう努めているところでございます。
今年度4月よりGIGAスクール構想が本格的に開始し、本市においてもタブレットを活用した学校活動、学習活動が進められております。以上を踏まえてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本市においても今月6月9日からまた20日の間は、臨時休業となっております。この臨時休業期間中におけるタブレットの活用方法について、ご説明ください。
続きまして質問ウの保護者のGⅠGAスクール体験会につきましてですが、GⅠGAスクール構想の導入によって、どのような学校活動が展開されているのかを保護者とともに理解を深めるために必要だと認識しております。教育の目指す地域・家庭に開かれた学校づくりと合致するところであり、教育委員会が推進しているコミュニティ・スクールや地域学校協働活動、家庭教育支援事業と連携し検討してまいります。
そうしますと、この審査員である中学生が5月下旬頃から6月の夏季大会に向けて、部活動や学校活動が忙しくなるというところがありまして、その審査員の負担回避というところで早めの募集をかけて実施させていただいているところでございます。
高江洲中学校区は父親の会をはじめ、大樹会、中原小学校のいちゅい会など、PTAだけではなく、OBとの関わりを持って、子供たちの健全育成に力を入れているところではありますが、最近ではPTAや教員との交流も薄れがちで地域ボランティアの学校活動のような会になっているのが残念です。今、本市で平成30年度から取り組んでいる市民協働学校の内容は結果と成果が出ているのかお答えください。お願いします。
まず台風被害等による長時間停電時の特に今回は学校活動に絞って聞いていきたいと思います。影響について伺います。 ○議長(幸地政和) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺勝) お答えいたします。
また、学校活動の中で、教室内の換気を行う、教室内の座席間隔を空ける、グループでの話合い活動を避ける等の3つの密の対策を講じております。 地域感染レベル2以上の現段階では、登校時、家庭で記録した健康観察チェックシートを活用し、児童生徒の検温結果及び健康状態を校舎に入る前に教職員が行っております。
また、学校活動の中で教室内の換気を行う、あるいは教室内の座席間隔を空ける、グループでの話合い活動を避ける等の3つの密の対策を講じております。 また、地域感染レベルが2以上の現段階では、登校時、家庭で記録した健康観察チェックシートを活用し、児童生徒の検温結果及び健康状態を、校舎に入る前に教職員が行っております。
こんなこともあるんだなということを初めて聞いた中で、オンラインであってもコミュニケーションを活性化して、生徒交流や学校活動への参加意欲を向上できる有意義なイベントとして捉えているそうです。
また、学校活動の中で、教室内の換気を行う、教室内の座席間隔を空ける、グループでの話合い活動を避けるなどの3つの密対策を講じております。 消毒清掃につきましては、各学校とも1日1回以上、児童生徒が手を触れるドアノブ、手すり、スイッチ、机、椅子などを教職員が次亜塩素酸ナトリウム等を使用して消毒するなど対策を行っております。 以上です。
それでマスクについてちょっとお聞きしたいのですけれども、今、子供たち、幼稚園も小中学校、みんな登下校も、学校活動中もつけている感じがしますけれども、かわいい布マスクが、かわいらしいなという感じもありますけれども、熱中症の夏場に向けての心配もされています。県の新型コロナウイルスの専門家会議の委員の、中部病院の感染症内科医の高山先生が、子供たちのマスクの着用の、熱中症に非常に注意喚起をされていました。
◆委員(奥間亮) 個人的な意見としては、今、那覇市は建て替えが多くて、特に本体工事の不調とかもあるものですから、結構工事がおくれたりして、工事がおくれるということは、子どもたちの学校活動とか、部活動も含めてそういったものに支障があるということで、個人的には実証実験をやるというのはありがたいなというふうに思っているんですけど、これ実証実験をやった場合には何か工期が延びるとか、そういった心配はないですか
平成29年度に学校行事予定表の資料提供を行った際には、名護市教育委員会の意向として、主な学校行事実施時だけではなく、学校活動が行われる午前8時から午後5時の時間帯において、米軍の訓練等による騒音を発生させない配慮が必要であるという旨を要請しているところでございます。 ○大城秀樹議長 大城敬人議員。 ◆大城敬人議員 時間がありませんので、特徴的なところだけ。
やはり子供たちの人材育成、いろいろな経験をしてもらうというのと、また親の負担軽減の観点から、そういう団体に全国大会とかあるのであれば、しっかり大会要綱とか大会規定とか、そういうものを、体協に加盟する団体とか、学校活動の一環とかに準ずるものとして拡大解釈できないか、そういう枠の拡大ができないかということでの質問であります。ぜひともその検討をよろしくお願いいたします。
本市では平成25年度から徒歩登校である「てくてく登校」を推進しており、子どもたちが元気よく登校して、朝の挨拶運動や清掃活動の活気あふれる朝の学校活動を展開しております。一方で交通量の増加等、児童生徒の登下校の安全確保は常に最重要課題であります。児童生徒の登下校の安全確保の視点から、教育委員会では「豊見城市通学路安全プログラム」に基づき、各学校から危険箇所について以下のとおり報告を受けております。